自撮り棒の規制とその対処法

最近爆発的にブームが広がりつつある自撮り棒。この自撮り棒ですが、規制がウンタラカンタラ…という話もちょくちょく耳にします。

楽しく自撮り棒を使いたいのに、知らなかった規制で嫌な目にあっては仕方ないので、今回は自撮り棒と規制、そしてその対処法について解説していきましょう。

巷でよく聞く自撮り棒の規制:韓国編

今(2014年11月30日時点)で大きく話題になっているのはどちらかというと韓国での規制の話です。ヤフーニュースに記事があったので引用してみましょう。

セルカ棒規制…韓国政府「周辺機器に影響」、企業「被害事例ない」

韓国政府が電磁波適合認証を受けていないブルートゥースを使ったセルカ棒を取り締まる方針を明らかにした

問題はブルートゥースが周波数を使用するという点だ。電波法は「放送通信機器を認証を受けずに販売したり販売する目的で製造または輸入する者は3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金に処することができる」と規定している。

セルカ棒は2.4~2.5ギガヘルツ帯域の周波数を活用するが、未認証のセルカ棒が広まれば同じ帯域を使う電子機器に干渉を与えかねず誤作動を誘発する恐れがあるという話だ。

超ざっくりまとめると、このサイトでもさんざんオススメとして紹介している手元でシャッターが切れるタイプの自撮り棒は、スマホと自撮り棒を接続するのにブルートゥースという無線機を搭載しています。

韓国では無線機には電波法にて全て登録を求めているのですが、この登録をするのに50万掛かるので登録をしていない物を販売する業者が増えて来ているようです。

なので販売業者を規制するという話だそうです。規定を受けていない自撮り棒はつかってもいいけど、販売すると捕まるよという話ですね。これに対し韓国では「別に自撮り棒で通信事故とかは起きてないしいいじゃないそれくらい」という議論が起こっているようです。もし韓国に旅行に行くなら自撮り棒を持って行って使う分のはOKみたいです。

さて今度は少しづつ大きくなっている日本での自撮り棒の規制の話に移っていきましょう。

自撮り棒の規制:日本編

日本でも自撮り棒のシェアが増えるに連れて、規制の声が大きくなってきました。日本にも同じく電波法があり、日本で無線機のついたもの、つまり手元でシャッターが切れる自撮り棒を使いたければ技適マークの付いた製品を使用する必要があります。

すなわちこれです。

viewing(ビューイング) 手元でシャッターが切れる ワイヤレスシャッターボタン付き セルフィ スマホで自分撮り♪ 自撮り棒 一脚 セット モノポッド for iPhone & Android スマートフォンホルダー USB充電ケーブル付属 セルフショットスティック 【技適マーク取得済み 電波法令遵守技術基準適合製品】 iPhone6 Plus GalaxyNote O.K.!!! Selfy Selfie (ワイヤレスシャッター/ブラック)

ちょっとセンスがあるとは思えない、ビューイングのAmazon販売ページに書いてる注意書きですが、言っていることは正しく日本では技適マークが付いていない商品を使用することが違法となります。

韓国では販売業者が取り締まり規制対象であるのに対し、日本では技適マークの付いていない商品を使った人が取り締まり規制対象であることに注意!!

技適マークの付いていない商品を日本で使うという事は、たとえそれが自撮り棒についてくるショボイブルートゥースであっても「謎の電波を振りまく極悪人」と見なされ、最悪の場合逮捕されてしまうというわけです。怖い!

まあ…実際に自撮り棒で逮捕されてしまった人は今のところ存在しないかと思われますが、それでも警察にいつでもしょっぴかれる理由を作るのは余り気持ちのいいことではないので手元でシャッターが押せる自撮り棒を購入する際は絶対に技適マークの付いた商品を選びましょう。

技適マークの付いた商品の見分け方

技適マークの付いた商品には必ずこのマークが付いています。

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パッケージを見て買う場合は…このマークが付いているか確かめて、もし無かった場合は店員にあけてもらって商品自体に技適マークが付いているか必ず確認しましょう。

繰り返しますが、技適マークが付いていない商品を使うことは日本では違法なので、慎重すぎるということはありません!

もしくはこのように技適マークがちゃんと付いていると説明されている商品をインターネットで買うかですね。

今すぐドンキで買いたい!という場合は技適マークをちゃんと確かめましょう。

パッケージに技適マークが付いていない上に、値段も他の自撮り棒と比べてあまりにも安すぎる(1500円とか)場合は技適マークを取得していないヤバ物の可能性があります。注意…!

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