自撮り棒?セルカ棒?セルフィースティック?正しい呼び名は?

自撮り棒が流行っていますね。自撮り棒と言うと必ず誰かが「それセルフィースティックだよ」だとか「それセルカ棒って言うんだよ」と横から茶々を入れてきます。

同じ物なのに何故こんなに呼び名が?もしかして自撮り棒、セルカ棒、セルフィースティックで違う製品なのか?

いったいどれが正しい呼び名なのでしょうか?!という疑問に答えていきましょう。

自撮り棒とセルカ棒とセルフィースティックの違い

まず簡単に答えましょう。これら全て3つの呼び名は、全て同じものを指しています。呼び名が違うのは言語が違うからです。

自撮り棒は日本語です。棒を使って自撮りするから自撮り棒です。非常に分かりやすい造語ですね。

セルカ棒は韓国語です。韓国語では셀카봉と表記し、「Selkabong」と発音します。カタカナに直すなら「セルカボウ」といった所でしょう。アクセントはセの部分です。

驚くべきことに「棒」は日本語でも韓国語でも「ボウ」と発音するようです。ついでにいうと「カバン」「新聞」「高速道路」なども日本語と韓国語で同じ発音をするので、こういうのはかなり多いのかもしれませんね。

셀카、すなわち「セルカ」の部分ですが、コレは「Selfie Camera(自撮りカメラ)」を略したもののようです。日本語で言うなら「自分撮り」が「自撮り」に略されたみたいなもんですね。

セルフィースティックは英語です。英語ではSelfie Stickと表記し、そう発音します。Selfieは自撮り、Stickは棒なのでほとんど直訳みたいなものですね。

というわけで自撮り棒、セルカ棒、セルフィースティックはどれも正しいのです。どこの国の言葉で呼んでいるかの違いだけだったというわけですね。

どれで読んでも問題ないわけです。自分の好きな呼び方、もしくは慣れている呼び方で呼ぶといいでしょう。

ここで疑問になってくるのが…いったいこの3つのどれが最初なのか?ということ。

自撮り棒の起源は?

この自撮り棒の起源と発祥地といった歴史については私も調べてみましたが、よくわかりませんでした。

よくわかりませんでしたが、このようなものを発見しました。

サンワダイレクト セルフィースティック 自撮り棒 デジカメ スマホ 対応 画面確認用ミラー付 200-CAM023

これはセンワダイレクトの「スマホ対応自撮り棒、ミラー付き」という商品の説明画像ですが…

自撮り棒なのにデジカメをセットしています。そもそもスマホ対応であるため、基本的にはデジカメをセットして使うことを想定されているようです。ミラーはデジカメの後ろに映る液晶を見るために使われるようです。

ということはつまりこのようなミラーなんかで後ろを見る原始的な商品はスマホがデジカメを完全駆逐する以前の時代から生産されたということになります。まだスマホの写真がショボく、普及もしていない時代…デジカメでカメラを撮るのが一般的であった遠い過去…今となってはそんな古い記憶は脳の隅っこにも残っておりませんが、その時代に作られた商品となると自撮り棒の歴史自体はけっこう古いのではないかと推測できます。

私の予想ですが、そもそもセルフィースティックが最初にアメリカかヨーロッパのどこかでデジカメで自撮りをするために開発され、これは面白いと韓国に持ち込んだ先見の明のある誰かがセルカ棒と名付けスマホ対応させて販売し、社会現象になるほど大ヒットしたので日本に輸入されて自撮り棒となった…という感じではないかと思っています。わかりませんけどね。

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